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20年間道路掃除|落としたゴミは無くならない20 years of street cleaning | Dropped trash never goes away

もう、今の所に引っ越して、20年弱になる。家の購入が遅かったので、子供は、7年ほどしかいなかった。家の目の前は、公園である。家の横も自分の生垣のように低木樹がある。一見よさそうだけれども、とても、体力のいる家なのである。

正面は、落葉樹、横には、常緑樹がある。公園を管理する市には、予算がないと、言われました。だから、木の剪定も、2年に1回がルールなのに、ほったらかし、家の周りの道路も掃除してくれないのである。

秋は、落葉樹が葉を落とし、春は、常緑樹が葉を落とす。だから、道路を、ほうきで、掃除しています。その時間1時間では終わらない。大体、1年間に90Lのビニール袋を100袋ほど出す。昨日も、45Lのビニール袋で4袋、掃除したのです。

普通のほうきでは掃除できないので、専用のほうきを買っている。ほうきの使い方も、年季が入って、大きく足を広げて、踏ん張って、ほうきを大きく振るうのです。

けれども、昨日は、メーカー品ではない靴で、掃除しました。足には、力が入るので、なんと、後から見たら、左の足の人差し指に、血豆ができました。今まで、使った靴が、壊れるまで、使ったので、今回は、有り合わせの靴にしようと思ったけれども、やはり、メーカー品の靴には、敵わなかった。だから、今履いている靴を掃除用にして、新しい靴を買おうかと、思っています。

そうやって掃除をしていると、春は、みんな窓を開けたりするので、掃除をしているのがわかるけれども、秋はそうではない。毎日、掃除していると、みんな、当たり前のように思っていた。

でも、時々、通りすがりに、おじさんが、いつも、1粒のキャンディを渡して、後で、食べなさいね、って声をかけてくださったり、犬のお散歩の途中で、声をかけれくれたり、野良猫とも、お友達になったりして、それはそれで、いいこともあった。

朝に掃除するとスケジュールが消化できないから、夜の空いた時間に掃除しています。この頃は、年齢的に、キツくなり、毎日は、できなくなってしまった。腰が、かなり、重いのです。

掃除をして思うのが、ちょっした、紙クズなど、なんとなく、落としてしまって、拾うことをしない人が、いることを残念に思うのです。誰かが、掃除して、取り除かないと、これは、いつまでも、道路上にある。人は、いつの間にか、なくなっている、って思うかもしれないけれども、それは、誰かが、掃除しているから、いつの間にか、なくなっていることをわかっていない人が多いと思う。

ゴミは、なくならない。指定された通り、自分自身で、処理しなければ、そのまま放置される。それが、なくなって、いるのは、誰かに負担をかけていることになるのです。

毎日、使う道路、綺麗なのは、どうしてなのか、もう一度、考え直して、マナーを守って欲しいと思う。


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