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考え方で人生は最終的に自分の納得できる人生にできるのかどうかが分かれる|考え方で人生の捉え方は変わるHow you think can determine whether you can ultima

私は、元来、話好きなようである。

けれども、これは、何故かしら、いわゆるママ友とは、話が合わない。じゃあ、どんな人と会話するのが、心地よいかと言うと10-20歳上の方だった。

けれども、この頃は、高齢者になり、連絡も途絶えがちである。

では、どんな人と会話するのが、気持ち良いかと言うと、医師なのである。

患者とか、患者の家族だったりするけれども、とてもお互いに話が通じて、個人的な話まで、色んな世話話をお互いにするようになっていくのです。不思議なもので、医師は、非常に社会的地位が高いし、忙しい。だから、人とゆっくり対等に話す相手って、意外と少ないという、印象がある。

だから、色んな医師と今まで、診察されてきたけれども、ここ最近は、ますます、その色合いが強くなっている。診察を受けていても、何故かしら、口調や目線で、友人のように話せるのです。

だから、私は、両親の付き添いで行く、通院は、そう苦痛ではない。むしろ、世間話をしに行くような感じで、楽に考えています。医師もひとりの人間だから、ズバズバ言う私を覚えている。

初めは、少し不機嫌だったりするけども、結局のところ、これは、すごく印象に残っているようなのです。だから、医師のことを、先生!って感じでは、私は、面談しない。ごく普通に淡々と不要なことは、話さず、いる。そのうちに、色んな話ができるようになっていくのです。

そんな私は、先生の人生を垣間見ることもある。医師も人間だから、心がある。だから、多分、話やすい人とそうでない人がいる。診察は、平等だけれども、忙しい医師は、時に、心を開いてくれるようです。

個人的には、言えないけれども、人と会うってことは、どのタイミングでも、出会い、である。だから、診察を受けるのも、出会いのひとつです。色んな医師と話しをしているけれども、医師も雇われ医師は、この日本では、税金が多くて、累進課税だから、そう私たちと変わらない生活をしている。

私に息子がいる。私の母は、医師になることを私の息子に勧めた。けれども、息子は、そんな責任の重い職業はできない、って言った。そんなことを思い出しながら、私は時に、医師とどうやって今後診察を進めるか、決める。結局は、自己判断だから、医師は、患者の意思を尊重して診療を進めていく。

色んな人生を見て、心が揺れるだろうと思う。私も数多く医師との出会いがあるけれども、医師も人間だから、色んな人生を垣間見ることもある。

色んな人生が交錯して、人は、繋がっていく。時と人生は、重なるごとに、重みを増して、結局、謙虚になる。

誰もが、これは、いつか通る人生の後半に起こることです。やがて、自分自身でできなくなることが多くなっていくのだから。

私は、両親を世話しながら、次第に、頼られることが多くなった。そうやって、人は、歳を重ねる。最終的に何もできなくなる恐怖を持って生きるのは、苦痛だろう。

私の父は、アルツハイマー型認知症だ。今、癌の経過観察もしている。私はある医師に認知症は、恐怖を減らす上では、しあわせなのかもしれない、って言われた。私も同意した。忘れて生きる人生もそう悪いものではないと、この頃感じるのです。


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