家族から報告があった兵庫県知事選挙の背景
兵庫県知事のパワハラ問題は、百条委員会でも取り上げられなかった。つまり、マスコミが捏造した情報だったのである。
事実は、人事権を持つ職員が、公務員の女性を10年に渡り、不倫をしており、その記録を公文書の県のパソコンに入れていたのである。
これが、今回の騒動で、内容がばれることにより、本人は、自殺したのが、原因だった。
また、県の建物を建てるのにあたり、斉藤元彦は、付属していた多額の給料を支払いを受ける天下りの役員の派遣を断って、節税して、色んな行政に当てたようだった。
つまり、役員の天下りを阻止したのである。今、日本では、財務省をはじめ、議員と公務員の厚遇と天下りによる多額の金銭授受が問題になっている。
よって、既存マスコミも、この恩恵を受けている。そのような背景が今や、YouTubeやSNSで報じられ、この既存マスコミの不信感、国民が政治に不信感を持っている最中の選挙であった。
今や、インターネットで本当の意味での民主化が、進んでいるように感じる。
最後までなかった既存メディアの斉藤元彦の当選インタビュー
NHKなんて、本当に冷たかった。今や、「NHKから国民を守る党」なんていうのもある。
テレビ回線に課金されて、多額のNHKの受信料を払っている我が家は、不思議な感じがする。
けれども、NHKって、やはり、受信料で賄っているから、強い。
民間放送は、自分たちが追い払った元議員「橋下徹」まで、出して、あれこれ、視聴者を繋ぎ止めるのに、必死である。
ただでさえ、テレビ局は、大変そうで、私は、テレビを見ないけれども、高齢母は、インターネットができず、テレビを見ている。
そうすると、資金力のないテレビ局は、時々しか、放送しないところもあるそうなのです。
ただでさえ苦しいテレビ局は自ら首を絞める結果に
Xでも、いろんな声が聞こえてくる。YouTube、インスタでも。テレビや新聞、雑誌は、信じられないと、口を揃えて、言っている。
既得権益の財務省についても、今、国会で、その日本の財政について、多額の利益があり、なぜ、国民に課税しなければ、ならないのか、討論されている。
私は、もう、このブログで、日本は、世界一の債権国である。って言ってきた。素直にそのまま、記事にしていた。
最後に
「日本が世界一の債権国である。」っていう言葉は、禁句だった。私は、知らなかったです。
そうして、私は、このブログが、かなりの妨害と、収益を剥奪されて、運営して、もう、五年になるけれども、収益がない。
収益がなくても、ブログをやっていれば、こうやって、本当のことが書ける時代が来ていることに、喜びを感じています。
運営費がかかって、収益のないこのブログは、大きな赤字です。そんなブログを続けることを母は、ばかだと言い、夫は、続けることに意味があるんだよ、って言ってくれます。
いろんな妨害行為があり、苦しくて、辛いブログ運営です。
これからも、気になる記事を読んでくだされば、それだけで嬉しいです。
ありがとうございました。
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